ちーちゃん ちーちゃんの感想文
今回の感想文は小学5年生のちーちゃんです。
ちーちゃんも平和の大切さがよく理解できていて、とても素直な感想です。
『ちーちゃんの感想文』≪7月16日・日曜日の読み聞かせを聞いて≫私が聞いて1番に思ったことは、平和とはなんてすばらしいのだろうという事と、子どもでも、こんな事ができるんだというおどろきでした。
日本は今は平和だけれど、昔は戦争をしていて、広島に原ばくがおとされ、何人もの人が命をおとしました。
また、そのあとの放しゃのうの病気で命をおとす人が多くいたという事が分かりました。
それを思えば、私はとても平和な時代に生きれることができて、とても幸せなんだと分かりました。
また、子どもたちが平和のために像を建てることができたのを聞いて、私たちにもなにかする事ができるんだと思いました。
これからは、平和のためになにかできる事はないか考えてみたいです。
ちーちゃんの 妹のももちゃん妹のももちゃんも、がんばって鶴を折りました。やったー
【純子先生の感想】ちーちゃんも平和の大切さや、原爆の恐ろしさをよく理解しているんだね。
そして、平和の時代に生きていることに感謝するちーちゃんの気持ちがとても良く伝わってきます。
その気持ちを大切にして、いつまでも平和の大切さを持ち続けてね

ももちゃんもお姉さんたちと一緒に、がんばって鶴を折ってえらかったね

ももちゃんの折った鶴の模様は、ももちゃんのお洋服とおそろいでとっても可愛いね

ももちゃんのセンス抜群だね